第50回 「子守は命がけ」

数年前の事、私は車に乗り、幅員6メートル道路を信号待ち、渋滞中の出来事、左に太った婆ちゃんと2歳か3歳の孫がいた。婆ちゃんが孫の手を離した瞬間、孫は喜んで走り出した!婆ちゃんが、孫の名を呼び追いかけるも、足が遅く全く、孫に追いつけない、追いかけられた孫はキャッ、キャッヤと楽しそうに逃げる!
すると孫は、渋滞の車の間を走り抜け、対向車線へ飛び出した!私は咄嗟にクラクションを鳴らした!対向車が来なかったものの、右ミラーに原付きバイクが写った!窓から右手を出しストップをかけたが、まにあわず、接触した!スローモーションの出来事だ!後日子供は無事退院したと聞いたが、この様なケースでは誰が悪いのか?難しい問題だ!子供を預かるなら、一瞬も目が離せない!なにかを口に入れないか?ヤカン、アイロンは使ってないか?散歩で車や野犬は大丈夫か?数分で行方不明になる場合もある!様々なリスク対策が必要だ!大げさに聞こえるが、事故に合う前に未然防止対策を確り行いたい!私達には子供達の将来を守る使命がある!
うるま市の待機児童問題に、取り組む下門勝氏を応援して、「安心、安全」なうるま市作りに参加しよう!皆でやるぞーっ!

※子供は何歳になっても、親目線でみれば「子供は、子供だ!」

伊良部島から伊良部大橋が見える

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松金会「下門勝」応援会「作者與座一」

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